2006.11.15 Wednesday

青の炎

17歳の少年が愛する母と妹のために、ある男に殺意を抱く。

考え抜いた殺人計画とアリバイ作りに少年に対する同情こそ感じるが不快な想いは残らない。どちらかと言えば殺人者の少年に肩入れするような気持ちで読んでしまった。

最終章は切なくて涙が溢れそうになる。何年か前に映画化されている。どこまでこの切なく悲しい殺人者を表現できていたのか、観ていないのでわからないが、映画を観た人は是非原作も読んでみてほしい。

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