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2006.12.15 Friday

庖丁人 轟桃次郎

小料理屋の板前、桃次郎が殺人鬼として極悪非道の犯罪者達を「料理」していく短編連作集。

必殺仕置人を彷彿とさせるようなストーリーだが、桃次郎の作る最高の料理に犯罪者達の体の一部を使っているという展開には、ちょっと引いてしまった。

最後に作る至上の料理も、小料理屋の女将が使われているのでは…と思わせる書かれ方になっていて、かなりブラックというかホラー的な内容。現代の犯罪や刑罰に対する風刺が込められているようにも思える。

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