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2008.04.10 Thursday

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

40過ぎてロックバンドを組むことになった主婦をめぐる家族小説。

ダンナとムスコとの3人暮らしの44歳の主婦、美恵子はあることをきっかけにパートに出る。それから、彼女の世界が変わり始める。

家庭内の問題や高校時代にやりたくてもできなかったこと、自分と正反対の人生を送っている幼なじみなど、さまざまなことが契機となって、ロックバンドを結成することになる。はじめはバンドごっこのはずだったのに、どんどんバンドが生きがいになっていく。

メンバー間の友情やダンナとムスコとの気持ちの繋がりなど、ちょっと、じんとする内容になっている。

ヘビーな洋楽が流行っていた世代の人たちには、たまらない一冊ではなかろうか。


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