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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>大人の読書感想文</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/" /><modified>2008-07-03T17:07:10+09:00</modified><tagline>図書館でアルバイトしながら書きためた大人の読書感想文です。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=925262" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=925262</id><issued>2008-07-03T17:07:05+09:00</issued><modified>2008-07-03T08:07:10Z</modified><created>2008-07-03T08:07:05Z</created><summary>ばあちゃんの「がばい人生観」をテーマ毎に綴ったエッセイ。

人と人との付き合い方や日々の生活の仕方、子育てに関すること、様々な「がばいばあちゃん」の人生観がつまっていて読み応え充分。主婦として母親として、ばあちゃんに教わることはたくさんある。

どんな...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>島田洋七</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ばあちゃんの「がばい人生観」をテーマ毎に綴ったエッセイ。<br />
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人と人との付き合い方や日々の生活の仕方、子育てに関すること、様々な「がばいばあちゃん」の人生観がつまっていて読み応え充分。主婦として母親として、ばあちゃんに教わることはたくさんある。<br />
<br />
どんなに貧乏でも、明るく前を向いて生きた彼女は本当に立派である。今回はじめて彼女の息子のアラタちゃんが登場するが、彼に対する「ばあちゃん流の子育て」には感服した。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4198921849&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>流星の絆</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=908538" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=908538</id><issued>2008-06-22T12:20:29+09:00</issued><modified>2008-06-22T03:20:31Z</modified><created>2008-06-22T03:20:29Z</created><summary>惨殺された両親の仇討ちを流星に誓い合った３兄妹の話。両親惨殺の真犯人は思いもよらぬ人物であり、ラストで驚きの真相が明らかになる。

妹が本気で恋をしてしまった相手は良い人過ぎて、現実離れしている。幼くして両親を失った兄妹は本当に不憫ではあるが、妹一人、...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>東野圭吾</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[惨殺された両親の仇討ちを流星に誓い合った３兄妹の話。両親惨殺の真犯人は思いもよらぬ人物であり、ラストで驚きの真相が明らかになる。<br />
<br />
妹が本気で恋をしてしまった相手は良い人過ぎて、現実離れしている。幼くして両親を失った兄妹は本当に不憫ではあるが、妹一人、ハッピーエンドで幕を閉じるのにも何か違和感が・・・。<br />
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犯人の遺留品と思われる傘の謎に関するくだりは、大変面白かった。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062145901&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>阪急電車</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=822573" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=822573</id><issued>2008-04-30T16:56:09+09:00</issued><modified>2008-04-30T07:56:12Z</modified><created>2008-04-30T07:56:09Z</created><summary>阪急今津線を舞台に繰り広げられる片道１５分の物語。

駅ごとにエピソードがつなげられていて、往路・復路となかなかニクイ構成になっている。一つ一つの話は日常の些細な出来事ばかり（恋の始まりや別れなどもある）だが、それぞれの登場人物がお互いに関わりあいなが...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>有川浩</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[阪急今津線を舞台に繰り広げられる片道１５分の物語。<br />
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駅ごとにエピソードがつなげられていて、往路・復路となかなかニクイ構成になっている。一つ一つの話は日常の些細な出来事ばかり（恋の始まりや別れなどもある）だが、それぞれの登場人物がお互いに関わりあいながら電車が走っていく。<br />
<br />
見ず知らずの者同士が、こんなにたやすく電車内で言葉を交わしたり、影響し合ったりするのは、ちょっと考えにくいようにも思うが、人生模様と駅ごとのエピソードを絡めたところは斬新で面白い。<br />
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往路「門戸厄神駅」編の軍事オタクの圭一は有川氏でないと書けないキャラではないかと思った。<br />
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アメリカで起こったジョン・F・ケネディの暗殺事件と重なってしまうような内容ではあるが、陥れられ、犯人に仕立て上げられた主人公が様々な人達の助けを借りて逃げ延びる様子は感嘆に値する。

ど...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>伊坂幸太郎</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[首相暗殺の濡れ衣を着せられた男が巨大な陰謀から逃げまくる物語。<br />
<br />
アメリカで起こったジョン・F・ケネディの暗殺事件と重なってしまうような内容ではあるが、陥れられ、犯人に仕立て上げられた主人公が様々な人達の助けを借りて逃げ延びる様子は感嘆に値する。<br />
<br />
どこか殺伐とした内容だが、ラストが少しホッとさせられ、主人公の将来にも希望がもてそうな予感すら覚える。<br />
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「こんな話あり得ない！」と思いながらも、つい先が気になって一気に読んでしまった作品。<br />
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真犯人シヴァとは一体何者なのか、膨大な渡航者リストの中から絞り込んでいく３人の刑事達の姿には凄まじい執念を感じる。

意外な人物が真犯人と分かるのだが、思わぬところからほころびが生じるの...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>五十嵐貴久</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[交渉人・遠野麻衣子と真犯人の息詰まる４日間を描いたサスペンス。<br />
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真犯人シヴァとは一体何者なのか、膨大な渡航者リストの中から絞り込んでいく３人の刑事達の姿には凄まじい執念を感じる。<br />
<br />
意外な人物が真犯人と分かるのだが、思わぬところからほころびが生じるのだから、全く完璧な人間はいないのだろう。<br />
<br />
プロの交渉人は、些細なことも聞き逃さず、情報をきちんと整理して犯人像を確かなものにしていく。犯人との心理戦にも長けていて、本当に神経が細やかな人間でないと務まらない仕事なんだなあ、と思った。<br />
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摩訶不思議な作品ばかりで、正直、ついていけない観がある。世の中のことを皮肉っているような内容の...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>恩田　陸</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ホラー、ＳＦ、ミステリー、ファンタジー・・・恩田ワールド満載の短編集。「奇想短編シリーズ」と銘打って雑誌に連載されていたものを一冊の本にまとめられている。<br />
<br />
摩訶不思議な作品ばかりで、正直、ついていけない観がある。世の中のことを皮肉っているような内容のものもあったり、何を言いたいのか理解できないものもあったりで、私には少しわかりにくい・・・もっと単純に楽しめるストーリーも欲しかった。<br />
<br />
恩田氏は本作品の趣にぴったりと言っているが、表紙の写真も暗くて私にはイマイチに思える。ただ、中味共々、人によって感じ方は異なるだろう。こんな世界が大好きな人もいるに違いない。<br />
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]]></content></entry><entry><title>風に顔をあげて</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=794957" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=794957</id><issued>2008-04-12T11:46:16+09:00</issued><modified>2008-04-12T02:46:13Z</modified><created>2008-04-12T02:46:16Z</created><summary>２５歳フリーターの風実（ふみ）は家族や彼のことで心配事が絶えない日々。しかし、本当のところ自分のこれからのことが一番心配だった・・・。

さまざまな人達との出会い、弟のカミングアウト、彼の裏切りなどの経験を通して、彼女は地に足ついた生き方を見つけていく...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>平　安寿子</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[２５歳フリーターの風実（ふみ）は家族や彼のことで心配事が絶えない日々。しかし、本当のところ自分のこれからのことが一番心配だった・・・。<br />
<br />
さまざまな人達との出会い、弟のカミングアウト、彼の裏切りなどの経験を通して、彼女は地に足ついた生き方を見つけていく。<br />
<br />
仕事や人生の先行きに不安を感じている人、あるいは家族や人間関係で悩んでいる人が読めばおそらく共感することが多いだろう。きっと勇気や元気をもらえると思う。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048738127&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=789275" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=789275</id><issued>2008-04-10T17:30:18+09:00</issued><modified>2008-04-10T08:30:19Z</modified><created>2008-04-10T08:30:18Z</created><summary>４０過ぎてロックバンドを組むことになった主婦をめぐる家族小説。

ダンナとムスコとの３人暮らしの４４歳の主婦、美恵子はあることをきっかけにパートに出る。それから、彼女の世界が変わり始める。

家庭内の問題や高校時代にやりたくてもできなかったこと、自分と...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>五十嵐貴久</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[４０過ぎてロックバンドを組むことになった主婦をめぐる家族小説。<br />
<br />
ダンナとムスコとの３人暮らしの４４歳の主婦、美恵子はあることをきっかけにパートに出る。それから、彼女の世界が変わり始める。<br />
<br />
家庭内の問題や高校時代にやりたくてもできなかったこと、自分と正反対の人生を送っている幼なじみなど、さまざまなことが契機となって、ロックバンドを結成することになる。はじめはバンドごっこのはずだったのに、どんどんバンドが生きがいになっていく。<br />
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メンバー間の友情やダンナとムスコとの気持ちの繋がりなど、ちょっと、じんとする内容になっている。<br />
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ヘビーな洋楽が流行っていた世代の人たちには、たまらない一冊ではなかろうか。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4575235911&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>仏果を得ず</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=768814" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=768814</id><issued>2008-04-05T19:24:15+09:00</issued><modified>2008-04-05T10:24:16Z</modified><created>2008-04-05T10:24:15Z</created><summary>文楽に賭ける若手大夫の熱い青春を描いた作品。

文楽を題材にし、実際に上演される演目を取り上げて描かれていて非常に珍しく、面白く読めた。

文楽に携わる大夫、三味線、人形使いの芸に対する思いや情熱などが生き生きと表現されているところも興味深かった。

...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>三浦しをん</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[文楽に賭ける若手大夫の熱い青春を描いた作品。<br />
<br />
文楽を題材にし、実際に上演される演目を取り上げて描かれていて非常に珍しく、面白く読めた。<br />
<br />
文楽に携わる大夫、三味線、人形使いの芸に対する思いや情熱などが生き生きと表現されているところも興味深かった。<br />
<br />
芸の道だけでなく、主人公の若手大夫の恋愛ごとも絡んできて、物語をますます面白くしている。三浦氏の別の一面を見られたような気がした。<br />
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<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4575235946&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>木洩れ日に泳ぐ魚</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=743060" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=743060</id><issued>2008-03-28T19:53:20+09:00</issued><modified>2008-03-28T10:53:19Z</modified><created>2008-03-28T10:53:20Z</created><summary>一組の男女が迎えた最後の夜に、ある男の死の秘密と二人の関係が明らかになる。

この話は、これから別々に暮らしていく男女の最後の一夜だけを描いた物語である。幼い頃に別れた父親の死の真相や双子だと思い込んでいたが、実はそうではなかったことなど、話が進むにつ...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>恩田　陸</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[一組の男女が迎えた最後の夜に、ある男の死の秘密と二人の関係が明らかになる。<br />
<br />
この話は、これから別々に暮らしていく男女の最後の一夜だけを描いた物語である。幼い頃に別れた父親の死の真相や双子だと思い込んでいたが、実はそうではなかったことなど、話が進むにつれてお互いに気付いていくことになる。<br />
<br />
章が変わる毎に男女それぞれの目線で描かれているので、心の葛藤やお互いの感情がよく伝わってきて分かり易い。たった一夜だけの物語だが、中味の濃い内容。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4120038513&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
]]></content></entry><entry><title>夜明けの縁をさ迷う人々</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=723366" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=723366</id><issued>2008-03-22T21:32:28+09:00</issued><modified>2008-03-22T12:32:26Z</modified><created>2008-03-22T12:32:28Z</created><summary>不思議な話やゾッとするような恐怖物語など９つのストーリーを収めた短編集。

「博士の愛した数式」「ミーナの行進」にはないチクリと風刺のきいた内容や少し怖い話が綴られている。今までに読んだ小川氏の作品とはかなり違う作風で、新鮮というより少し違和感があった...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>小川洋子</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[不思議な話やゾッとするような恐怖物語など９つのストーリーを収めた短編集。<br />
<br />
「博士の愛した数式」「ミーナの行進」にはないチクリと風刺のきいた内容や少し怖い話が綴られている。今までに読んだ小川氏の作品とはかなり違う作風で、新鮮というより少し違和感があった。<br />
<br />
自分の読み方が浅いのかもしれないが、先に挙げた２作のようなほのぼのとして心に訴えかける作品の方が彼女らしさが出ているように思う。もちろん全くの私見であるが・・・。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048737929&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>図書館革命</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=693785" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=693785</id><issued>2008-03-15T15:03:39+09:00</issued><modified>2008-03-15T06:03:37Z</modified><created>2008-03-15T06:03:39Z</created><summary>図書館戦争シリーズ第４弾。

図書隊とメディア良化法との攻防を描いたシリーズの完結巻。主人公笠原郁と堂上教官との恋の行方を軸にして、図書隊の活躍をいつもの歯切れ良い文章で綴られていて、テンポも良く、面白く読めた。

シリーズもこれで完結するが、アニメ化...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>有川浩</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[図書館戦争シリーズ第４弾。<br />
<br />
図書隊とメディア良化法との攻防を描いたシリーズの完結巻。主人公笠原郁と堂上教官との恋の行方を軸にして、図書隊の活躍をいつもの歯切れ良い文章で綴られていて、テンポも良く、面白く読めた。<br />
<br />
シリーズもこれで完結するが、アニメ化されるということもあり、楽しみが広がったように思う。<br />
<br />
４作品を振り返ってみると、タイトル通り戦闘シーンも多かったが、やはり恋愛プラス青春小説だったようにも思える。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4840240221&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>いっぺんさん</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=667259" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=667259</id><issued>2008-03-06T16:31:22+09:00</issued><modified>2008-03-06T07:31:23Z</modified><created>2008-03-06T07:31:22Z</created><summary>田舎を舞台に繰り広げられる８つの小さな奇蹟の物語。

２つを除いて６つの物語はどれも子供が主人公になっている。子供の目線で不思議な物語が語られるのはどこか昔話や童話のような雰囲気でほのぼのしている。

しかし、内容はかなりショッキングなものもあり、全体...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>朱川湊人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[田舎を舞台に繰り広げられる８つの小さな奇蹟の物語。<br />
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２つを除いて６つの物語はどれも子供が主人公になっている。子供の目線で不思議な物語が語られるのはどこか昔話や童話のような雰囲気でほのぼのしている。<br />
<br />
しかし、内容はかなりショッキングなものもあり、全体を通して命の大切さや友情の深さなどのメッセージが込められているように感じた。<br />
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昭和色の濃い、どこか懐かしい感じの短編集である。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4408535060&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>ホルモー六景</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=652476" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=652476</id><issued>2008-02-26T21:11:59+09:00</issued><modified>2008-02-26T12:12:04Z</modified><created>2008-02-26T12:11:59Z</created><summary>「鴨川ホルモー」の裏話を集めた短編集。

本作を読む人は前作「鴨川ホルモー」の読者であり、ホルモーなるものに少なからず興味を持ち、心奪われた人達だろうと思う。

短編ばかり６編収められているが、どれも前作とつながっていたり、前作の補足になっていたりと、...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>万城目　学</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「鴨川ホルモー」の裏話を集めた短編集。<br />
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本作を読む人は前作「鴨川ホルモー」の読者であり、ホルモーなるものに少なからず興味を持ち、心奪われた人達だろうと思う。<br />
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短編ばかり６編収められているが、どれも前作とつながっていたり、前作の補足になっていたりと、面白さ一杯である。京都の土地に愛着のある人、京都の大学出身の人にも地名や大学名がたくさん登場するので、楽しく読めると思う。<br />
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史実をうまく物語に絡めながら展開させているところも興味深く、万城目氏の丁寧な取材・調査のあとがうかがえる。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4048738143&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>二十四時間</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://book.jyukuirazu.com/?eid=641852" /><id>http://book.jyukuirazu.com/?eid=641852</id><issued>2008-02-21T16:17:04+09:00</issued><modified>2008-02-21T07:17:03Z</modified><created>2008-02-21T07:17:04Z</created><summary>２４の時間帯、２４の痛切な記憶。自身に取材した連作短編小説。

２４の時間帯それぞれに刻まれた体験を小説仕立てで描いている。恐怖体験あり、不思議な話あり、心打つ内容あり、と様々だが、乃南氏が歩いてきた人生の一部を垣間見ることができる。

個人的には、時...</summary><author><name>book</name></author><dc:subject>乃南アサ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[２４の時間帯、２４の痛切な記憶。自身に取材した連作短編小説。<br />
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２４の時間帯それぞれに刻まれた体験を小説仕立てで描いている。恐怖体験あり、不思議な話あり、心打つ内容あり、と様々だが、乃南氏が歩いてきた人生の一部を垣間見ることができる。<br />
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個人的には、時系列順に並んでいる方が読みやすいし、分かりやすいと感じた。でも、それも筆者の意図するところなのかもしれない。<br />
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=daigyakutencl-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4103710055&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry></feed>